1981年に建てられたマンションの一室をリノベーションしました。
ダイニングキッチンとリビングは扉で仕切られており、リビングの横には 6帖の和室が続いていました。
扉をなくし、和室をフローリングにしてLDKと繋げ大きく広いLDKへと生まれ変わっています。
LDKの天井をコンクリートむき出しの仕上げにし、床は木目の強く出るフローリング材を使用しました。
照明にはダクトレールの照明を使い、素材感の強く残る天井にアクセントを与えています。
サブウェイタイル柄のクロスとパーケットのフローリング調の床材が爽やかな洗面空間を作っています。
グレーの壁と明るい色の床材でスタイリッシュなトイレです。
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